グループレッスン開講が延期に
5月開講予定だったグループレッスンですが、
結局人数が集まらず。
6月開講を目指しますとの連絡がきました。
やる気満々でスタンバイしていたので、
少し残念な気持ちもありましたが、
せっかくなので、開講までの間
個人レッスンを受けることにしました。
そこで今回は、
初回レッスンの感想をお話ししたいと思います。
個人レッスンはチケット制で、
1回、5回、10回の単位で購入することができます。
自分の都合に合わせて、その都度先生を選ぶことができ、
曜日も固定されていません。
私は5回分のチケットを購入し、
初回はアメリカ出身の先生で予約を入れました。
初めての英会話レッスン当日
初めてのレッスン当日。
きっと自己紹介をするだろうと思い、
事前に何を話すか考えました。
わからない単語やフレーズを調べておいたり、
聞かれそうなことは答えを考えておいたり。
ChatGPT にも聞いたりしながら準備を進めました。
具体的にどんな準備をしたかは、
次回の投稿でお話ししようと思います。
初回レッスンを受けて、2つのことを感じました。
英語を話すと、別の自分が現れた
私は、自分のことを
「引っ込み思案でおっとりした性格」
だと思っていました。
数人で集まっておしゃべりするような場面では、
聞き役になることが多く、何か話そうとする時には、
もう次の話題に移っていることも。
何歳になってもふわふわしていて、
自分の輪郭を見失うような感覚がよくあります。
そんな私なので、
英語のレッスンもきっと、
モタモタしてしまうのだろうなと思っていたのです。
ところが。
いざ始まってみると、
自分の伝えたい内容にピッタリくる単語を猛烈な勢いで探し、
それをなんとか伝えようと一生懸命になっていました。
引っ込み思案でおっとりな自分なんてどこへやら。
こんなに「積極的な自分」に出会ったのは
初めてでした。
自分はどんな日常を送っていて、
どんなことを考え、
何に楽しいと感じ、
どんな目標を持っているかなど、
50分の間にたくさん話し、
レッスンが終わる頃には、
くっきりと浮かび上がっている自分の輪郭に驚きました。
気分爽快でした。
そして、日本語では率直に話せないのに、
英語だと単刀直入にオープンに話せたということは、
大きな発見でした。
語彙力が足りないせいもありますが、
日本語だと「いつもの自分」が自動運転になっていて、
発揮されないままだった
「伝えようとする熱意」が、
燃えていたのだろうと思います。
「エッセイ」が通じなかった
自己紹介の中で、趣味が読書だという話になり、
「好きな本のジャンルは?」
と聞かれたとき。
「エッセイ」と答えてしまうと、
英語では「論文」のようなニュアンスになりそうだと思い、
何と言えば良いか戸惑ってしまいました。
知っている単語を駆使し、
エッセイがどのようなものか説明すると、
「英語圏にはそういうジャンル無いかも…」
と言われました。
後から調べると、
日常の小さな気づきや季節感など、
「明確な主張がなくても成立する読み物」が
エッセイというジャンルとして存在する
日本のエッセイ文化は、かなり独特らしいのです。
「結論がなくても読ませる」という文化が、
英語圏では、「で、何が言いたいの?」
となりやすいのだそうです。
そのため、英語圏にも、
「personal essays」というジャンルはありますが、
日本ほど「日常を静かに味わう読み物」として
大きな存在ではないのだそうです。
英会話は、自分を知る時間だった
このように、自己紹介からも、
文化の違いについての話に発展し、
新しい視点を持つことができる
そのような機会が与えられて、
本当に感謝でした。
先生は笑顔で楽しく、
「失敗してもいいよ」と優しく言ってくれました。
安心して話せる雰囲気にしてくれたので、
緊張せずに、思ったよりたくさんお話しできました。
英会話を習うということは、
単に「語学を身につける」だけにとどまらず、
新たな自分を発見し、
新しい視点を得て、
小さな箱に収まらなくてもいい自由な気持ちに
なることができる、
貴重な経験なのだと実感しました。
今日は初回ということで、
自己紹介から話を広げていく
フリートークの形になりましたが、
次回からは、
テキストを使用してレッスンを進めていくことになります。
今後の成長も楽しみに、
温かく見守っていただけたら嬉しいです。
今回も、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


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