初めての英会話レッスンに向けて自己紹介を作ってみた

初めての英会話レッスンに向けて自己紹介を考える女性と、その隣で見守る愛犬を描いたイラスト。ノートに英文を書きながら、英語表現の疑問を一つひとつ調べている様子が表現されている。

はじめに

初回の英会話レッスンでは自己紹介をすることになると思い、
簡単な内容をあらかじめ考えてみました。

初心者の私が自信を持って話せるのは、
名前と Nice to meet you. くらい。

わからない言い回しは ChatGPT に手伝ってもらいながら、
少しずつ文を作っていきました。

自己紹介を考えているだけなのに、

「あれっ!?」
「これは何て言えばいいの?」
「どうしてそうなるの!?」

という疑問が次々に出てきたので、

今回は、自己紹介文を作りながら、
私が学んだことをまとめてみたいと思います。


① live の話

「暮らしています」なのに living じゃないの?

まず考えたのは、

「夫と犬と一緒に暮らしています。」

という文です。

私は、

I live with my husband and our dog.

と書きました。

でも、ここで疑問が浮かびました。

「暮らしています」なのに、living じゃなくて live なの?

さっそく ChatGPT に聞いてみると、

英語の live は「住んでいる・暮らしている」という状態を表す動詞なので、通常は現在形を使うとのことでした。

なるほど!

ちなみに、

I’m living with my husband and our dog.

も文法的には間違いではありません。

ただしこちらは、

  • 今だけ一時的に住んでいる
  • 期間限定の状況である

というニュアンスが出るそうです。

日本語の「〜しています」が、
必ずしも英語の進行形になるわけではない。

そんな基本的なことを、改めて思い出しました。


② at university の話

「大学で」は at?それとも in?

次に考えたのは、

「人の心に興味があり、大学で心理学を学んでいます。」

という文です。

I study psychology at university because I’m interested in the human mind.

ここでまた疑問が。

「大学で」の前置詞は at?
それとも in?

調べてみると、

at university

は、「大学という場所に所属して学んでいる」という意味。

一方、

in the university

は、「大学の建物の中にいる」という物理的な場所を表すことが多いそうです。

たとえば、

I study psychology at university.

は自然ですが、

I’m in the university library.

なら「大学の図書館の中にいます」という意味になります。

日本語ではどちらも「大学で」ですが、英語では少し感覚が違うんですね。


③ 冠詞の話

university に the をつけない理由

さらに疑問が続きます。

「そもそも university に the は必要なの?」

これも聞いてみると、

at university

のように、「大学生として通っている」という制度や所属を表す場合は、冠詞をつけないことが多いそうです。

英語では、

  • at school
  • at university

のように、その場所本来の目的で利用している場合、冠詞をつけない表現がよくあります。

一方で、

the university

となると、特定の大学や建物を指すニュアンスになります。

日本語にはない感覚なので、なかなか奥が深いなと思いました。


④ used to の話

「以前は〜していました」を英語で言うには?

次に考えたのは、

「以前は介護福祉士として働いていました。」

という文です。

「以前は〜していた」って何て言うんだろう?

そう思って調べると、

I used to …

を使うと自然だと教えてもらいました。

たとえば、

I used to work as a care worker.

で、

「以前は介護福祉士として働いていました。」

という意味になります。

学校で習った記憶はあるのですが、実際に自分のことを話そうとすると、なかなか出てこないものですね。


⑤ friends from other countries の話

「外国人の友達」って英語で何と言う?

次に考えた文はこちらです。

「最近、海外出身の友達ができたので、英語の勉強を始めました。」

そこで気になったのが、

「外国人の友達」って英語で何と言うの?

ということ。

調べてみると、

friends from other countries

や

international friends

などが自然な表現だそうです。

私は、

「外国人 = foreign people」

だと思っていたのですが、

英語圏では文脈によって少し距離感のある表現に聞こえることもあるそうです。

日本語では普段あまり意識しない部分ですが、言葉の持つニュアンスの違いは興味深いなと思いました。


⑥ hope の話

I hope と I want の意外な違い

最後に考えたのは、

「もっと英語でコミュニケーションが取れるようになりたいです。」

という文です。

そこで出てきたのが、

I hope I can communicate with them better in English.

という表現。

ここで、

I want to …

との違いも教えてもらいました。

たとえば、

I want to be able to communicate with them in English.

は、

「できるようになりたい!」

という自分の目標を表す表現。

一方で、

I hope I can communicate with them better in English.

は、

「もっとできるようになれたらいいな」

という願いや期待を表します。

どちらも自然ですが、自己紹介では I hope の方が少し柔らかく聞こえるそうです。


まとめ

自己紹介なんて数行だと思っていたのですが、
実際に作ってみると疑問だらけでした。

それでも、一つひとつ調べていくうちに、
英語のルールだけでなく、日本語との違いまで見えてきます。

英会話を始める前は、
「英語を話せる人はすごいなあ」と遠くから眺めているだけでした。

でも今は、たとえ短い自己紹介でも、
自分の言葉で伝えようとすること自体が面白いと感じています。

これからも、こうした小さな発見を楽しみながら、
少しずつ英語を学んでいきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎




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