Comfort Food?それって何?|英会話レッスンで出会った小さな異文化体験

「Comfort Food?それって何?」というタイトルとともに、温かい飲み物を前に異文化への好奇心を抱く女性を描いた北欧モダン風のイラスト。

今日のレッスンでは、テキストに出てきた「Comfort Food」というトピックがテーマでした。

テキストを開き、「Comfort Food」というタイトルを読み上げた瞬間、

「コンフォートフード??何それ?」

となりました^^;

私はすぐに先生に聞きました。

「What is comfort food?」

すると、

「慰められる食べ物だよ」

と日本語で教えてくれました。

でも私の頭の中は、

慰められる食べ物?

え?好きな食べ物じゃなくて?

慰められる……?

と、ますます混乱。

考えた末に、

「My comfort food is hot honey milk.」

と答えました。

すると先生が優しい笑顔で、

「子どもの頃にお母さんが作ってくれたの?」

と聞いてきました。

混乱再び。

え?

お母さんが?

違うけど……?

なぜ急に母が登場したのだろう。

私は慌てて、

「I made it myself.」

と答えました。

すると先生は、

「あ、そうなんだ……」

というような、なんとも言えない微笑み。

???

その時点で、なんとなく話が噛み合っていない空気だけは感じていました。

レッスン後にわかったのですが、「Comfort Food」とは、子どもの頃に家族が作ってくれた思い出の味や、心がほっと温まる食べ物を指すことが多いようです。

なるほど。

だから先生はお母さんの話をしていたのか。

私は「comfort(心地よい)」をそのまま解釈して、「自分をリラックスさせてくれるもの」と考えていたので、ホットハニーミルクと答えたのでした。

直訳としては間違っていないけれど、文化的な背景を含めた意味としては少しズレていたようです。

そもそも私は、「子どもの頃にお母さんが作ってくれた思い出の味」という発想自体がありませんでした。

英語を学んでいると、単語だけではなく、その言葉の背景にある文化や価値観に出会うことがあります。

英語を学びながら、文化も学ぶ。

今日の「Comfort Food」も、そんな小さな異文化体験でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎



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